少しだけマシな個体!
少しの水噛みの違いで反応する魚ですね!
波風があるからと言って「重くてキャストがしやすいプラグ」を投げていると釣れていないメバル。
こんなに荒れているからこそ、水面下10cmの世界が通用するのです。
「人間目線で釣りがしやすいから」という考え方ではなく、「この環境だからこそ、こうでしょ!」って胸張って言えることが大切!
メバルに関しては狩猟本能むき出しで挑むので、人間目線の楽しさを忘れてしまう九州男児です。
だからこそキャストが10投に1回だけしか決まらなくても、メバルの捕食対象となるプラグを投入するのです!
そんなことを考えながら海辺で朝焼けを拝むことになりましたね(笑)
メバルとなると朝まで投げ続けれる。
今年もメバルに対しての愛は変わらずです!!
今期もプラグ!プラグ!プラグ!!!