すぐに答えが返ってきました!
なんてことの無い漁港でこのサイズを狙って獲れる喜び!
アフター特有のギュンギュン走るファイトを楽しみながらキャッチしました。
その後同じエリアで同様のサイズを3本かけたのですがすべてフックオフ・・・
やっぱりファイトを楽しむと魚はバレますね。
今まで通りの獲るためのやり取りが重要だと再確認できた夜でした!
月明かりで「ぼんやり」しているためやはりレンジは深め。
ストリームドライブ45CBをこれまでにないくらい沈めて、ストラクチャーをかすめるように、きっちりレンジキープしてリトリーブすることができるかどうかが今回のサイズアップのキーとなっていましたね!
浅いと小型が元気にバイトしてくるので、その子たちに見つからないようにすることが漁港サイズアップのキーですね!
同行者の方に「小松島でこんなの見たことない」といわれて、九州男児はどや顔になってましたとさ。
めでたしめでたし!
おしまい(笑)
おそらく次の潮周りでさらに小松島地方のメバルは調子が上がると考えられます。
最盛期の4月頃はさらなるサイズアップを狙えるので、皆さんもエギングばかりせずに、メバルも狙ってみてくださいねーーー!