スタッフブログ

渓流に癒されて・・・vol.5「熊野川・サツキマス修行」

先週末も熊野川へ足を運びました。
勿論狙うはノボリ(サツキマス)です!
今回で熊野川へ入水するのは三回目。
下流域のある程度の地形は把握できてきたところです。
今回はまとまった雨が降り、水量下降中にノボリは熊野川を遡上していたと考え、前回よりも上流をメインに釣りを組み立てました。
流れの絡む淵をひたすらランガン。
徹底的に淵のみをランガンします。
しかしチェイスしてくるのは本流に残った残留型アマゴのみ。
あくまでも狙っているのはノボリ。
チェイスしてきた個体が小さければ必死になり狙う時間がもったいないです。
そんなこんなで、ひたすら淵を打っていると、ボトムが一切見えない激深の淵を発見。
それなりに流れがあるので、10gのミノー(スプリーモのバイラ70H)をしっかり沈めて、見えないところからアクション開始。
直後に結構激しめのバイトに襲われ・・・
足場の悪い中、決死のランディング。
IMG_1066
泣尺の残留型アマゴ!
コンディション抜群の素晴らしいアマゴ。
渓魚大好きな僕は見とれてしまいましたね。
銀毛している中に、かすかに残るパーマークが何とも美しいです。
ずっと見ていたい衝動を抑え、この魚が淵に戻るのを見送り、再びノボリを求めてランガン!
しかし、上流域ではこれといった反応すら返ってこない・・・
「もしかしてまだ下なのか・・・」という考えをしていた時にはすでに下流に車を走らせていました。
下流も淵をひたすらランガン。
一番目星をつけていた淵で、フラッシュミノー80F投入。
水深や範囲関係なく魚を呼ぶことができる不思議なミノーです。
魚の絶対領域を破壊してしまう恐ろしいミノーです。
淵の中でも流れを考えながら、気になる場所を打っていきます。
メインストリームが岩盤に向けて当たり、流れが破綻するところ・・・
「ここ釣れそうだな・・・」と思った瞬間にロッドに衝撃が走りました。
しっかりとフッキングを入れ、ある程度強引に魚を引き寄せ、足元まで寄せた時にノボリであることを確信。
再びあの感動が目の前にいる時点で、すでに心臓はドキドキしております。
背中のネットを外し、ランディングしようとした瞬間に・・・
ノボリはネットを嫌ったのか、首を振りフックから逃れ、淵へ一目散(笑)
久々に本気で叫びましたね。
最後の最後まで気を抜いてはいけないのですが、ネットを手にしたときにどこか安心したのが最大の敗因。
ノボリから「まだまだやな(笑)」と笑われていると思ったことも悔しい。
でもすべては自己責任。
最後の最後まで気を抜いてはいけないのがノボリ修行。
改めて熊野川の厳しさを思い知らされた釣行でした。
まだまだ6月。
ノボリをもう一匹手にするまで熊野川への遠征は終われない・・・

タックルデータ

ロッド:CAI702Mカスタム
リール:ヴァンキッシュ2500HGS
ライン:ソルトウォータースペシャル PEエギULT 0.5号(サンライン)
リーダー:エギリーダーBS(サンライン)2号
ルアー:フラッシュミノー80(ラッキークラフト)、バイラ70H(スプリーモ)

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