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釣竿のエポキシコーティングに失敗する3つの原因紹介

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こんにちは。ナカムラ(@fivecre )です。

最近は、インスタのストーリーで色々と質問を受け付けてますが、先日のエポキシコーティングの話であったのが「エポキシが固まらず、硬化不良になる」と言うお話です。

こちら、お電話やメールでも結構頂く内容でもあったので、こちらで詳しく紹介したいと思います。


原因1.使う分量が少なすぎる

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結構これが多いと思いますが、1回に使う量が少ない為に注射器の分量をかなり少なめにしていませんか?

入れる分量が少ないと誤差が起こり易く、空気などを含んでた場合には1:1の比率が崩れやすくなります。

なるべく注射器の目盛で、2ml辺りまで入れて貰う事でこの比率の誤差が起こり難いですよ。

中に空気が入ってる場合もしっかりと把握できるので、ミスが防げ易くなります。

まず心当たりのある方は、こちらを確認してみて下さい。


原因2.うすめ液を入れ過ぎてる

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次に多いのがうすめ液の使い過ぎ

上の分量が少なすぎるのに対して、数滴のうすめ液を入れてしまうと希釈しすぎてしまう場合があります。

エポキシは、ドライヤー等で温める事で緩くなるのである程度塗り易くなります。

最悪うすめ液を使わなくても塗る事は出来ますので、「うすめ液が原因かも?」と思う方は、一度分量を見直してみて下さい。


原因3.混ぜ合わせ不足

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最後にこれも結構多いのが、エポキシのABを適当に混ぜ合わせてる方。

「混ぜるって、10秒くらい混ぜたらいいんじゃない?」と思う方も居るでしょうが、最低でも30秒は筆の後ろ側を使ってしっかりと混ぜて下さい。

混ぜ合わした後に泡が消えるまで1分ほど放置して、塗り始める位がちょうど良いと思います。

エポキシの粘度が高いと混ぜ合わせる時に上手く混ざらない為、まずABの液の容器をドライヤー等で温めてから注射器で出すのがお勧めです。


コーティングは準備が全てなので、きちんと準備しましょう

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エポキシコーティング作業は、準備の段階で結果が変わってしまう程重要です

しっかりと液のコンディションを整えてから、作業して貰うのがポイントとなります。

今回紹介した事は、過去の事例で多い事なので、実際にやってたかも?と思う方は注意してみて下さい。


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ナカムラ