ラッキークラフトテスターの今井さんよりロッドのレポートが届いてのでご紹介いたします。

皆さま、こんにちは。
昨年11月、新宿高島屋で開催されたポップアップイベントに初出展したLOONGZEのベイトリールを2台購入、それに合わせ2本(KILLLYKU TERRACEベース、HTJベース)製作し、使い込んで半年が経ちました。
まず、LOONGZEのベイトリールですが、一昨年から日本で展開され、サイズ的に”50”という小型軽量のモデルがあり注目度が高まっていました。
ブレーキはマグネットブレーキとデジタルブレーキのモデルがあります。
私は即2台購入し、現在発売し好評をいただいているKILLLYKU TERRACE 4MATIC 60ULをベースにしたモデルと、HTJ(40Tカーボンモデル)のベイトロッドを製作して使い倒しています。
HTJは6’8″ftのモデルを使い、ティップセクションとバットセクションをアクションとパワーをチェックしながらカットして、6’3″ftにし、パワーはUL+としました。
どちらのモデルもULと柔らかめですが、これはエリアトラウトのルアー達(軽いのは1g台)を極細のPEライン(0.1号)でキャストするため、バックラッシュのリスクの低減を考えたパワーセレクトです。
軽量ルアーをキャストする場合、ULパワーの方が曲がりやすく、キャスト時の初速スピードを抑える事が出来るためデリケートなサミングを必要とせず、ブレーキコントロール幅も広くなりバックラッシュを低減できます。
]
実際使ってみて狙い通りに仕上がりました。
キャストのしやすさ、バックラッシュのし難さ、魚をランディングしてからフックを外し、クラッチ操作のみでキャストへ移れる手返しの良さを感じています。
ベイトリールにしたことにより巻き感度向上を実感できました。
エリアトラウトの軽量ルアー達にベイトタックル、今後に可能性を感じるタックルバランスだと思います。
ラッキークラフト 今井