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収縮ラバーで釣り竿のグリップを滑り止め加工

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こんにちは。ナカムラです。

今回は、釣竿のグリップに使える滑り止めとして人気のラバーグリップの使い方を紹介。

こちらのアイテムは、濡れたら滑り易くなる釣竿のグリップに被せる事で、握った時のグリップ力を上げる効果があります。

また、グリップの保護にもなりますので、新品の時に装着すれば綺麗な状態を保つことが出来ます。

釣竿以外にも、玉之柄に使われる方も多いアイテムです。




まずサイズを選ぶ

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まず、3種類の太さの中から太さを選びます。

25mm,30mm,35mmの太さは、被せる所の太さよりも少し余裕を持った太さを選んで下さい。

長さは余程の数や長さを使わなければ800㎜で大丈夫です。


使い方

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使い方としては、まず被せるグリップ部の長さよりも両端各1-2cm余裕を持った長さでカットします。


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カットしたラバーを実際に被せて、長さや径が大丈夫かチェック。

問題無ければ次の工程に進みます。


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ドライヤーを使い熱でラバーを収縮させていきます。

家庭にある物で、一番使いやすいのがドライヤーですが、ヤカン等の蒸気でも熱を加えることが出来ます。


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しっかりとグリップの径まで収縮させたら、カッターで不要な部分をカットします。

この時に間違って傷つけない様、接合部にしっかりと爪などでマーキングして下さい。


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反対側も同じ様にカットしていきます。

こちらもブランクを傷つけないのとカット面が曲がらない様に慎重に作業しましょう。


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これで作業終了です。

時間にして5分もあれば出来る簡単な作業。

ちょっとした事で、道具の使い心地が変わりますのでぜひ試してみて下さい。

ナカムラ

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作業動画