九州男児のレンです!
「ストリームドライブ45CB」で表層が重要であるということは何度も何度も言ってます(笑)
しかし、必ずしも表層ではなくボトムも視野に入れなければならない状況があります!
①満潮時などで、ボトムから表層までの距離が長いとき。
→コールアップさせられない個体をボトムのストラクチャー地形変化を利用してバイトに持ち込む。
②水深のある防波堤などで、表層で喰わせれるがサイズが伸びないとき。
→ストラクチャーの少ない防波堤では、ボトムでのリアクションを狙うことで新たな魚に出会えるはずです。
③水深のあるテトラ帯での釣行。
→テトラの際はストドラ45CBでいいのですが、テトラとボトムがリンクするポイントではルアーのレンジを下げてあげることも一つの手段です。
などなど、たくさんの状況が考えられます。
そこでボトム攻略のプラグとして「FCTエアークローS」をご紹介!