東京も雪の影響が出るほど寒くなってしまいましたが
今年は暖冬のおかげで霞ケ浦水系で注目度が高かったルアーがあります。
ミノーです。
霞ケ浦のワカサギは軽く10センチを超えるので比較的大きめのミノーが好まれていますね。
春のただ巻きといえばビーフリーズ65SPですが
フィールドによってサイズは変わってきます。
ここ数年、霞ケ浦の春はミノーのただ巻きがシーズンインのサインともなっています。



ミノーをジャークするものだからジャークベイト
ミノーをただ巻き、いわゆるクランクするからクランクベイト。
ビーフリーズ(ポインター)はこの2つを見事にこなします。
霞ケ浦はステインウォーターなのですが水温が低くなってくると意外と水質がクリアーアップしてくるので左右にジャークしてして視認性に訴えるアクションが効いてきますが、春先のウィンディーサイドで濁りが発生するような状況では側線に訴えやすいただ巻きに分がある事が多いですね。どこのフィールドでも当てはまる事なのでちょっと意識してみても良いかと思います。
ラッキークラフトにはミノー(ジャークベイト)の種類があります。全てに意味がありそれぞれに効果もあります。
更に今期、琵琶湖の宮廣君も大変興味深いフローティングミノーをリリースします。
ジャークベイトとしてのジャーク
ミノーを細身のクランクと置き換えたクランキング
課題にして取り組んでみるのも面白いと思います。
そしておススメロッドはPHASE
是非お試しください!
Toshi
ミノーをただ巻き、いわゆるクランクするからクランクベイト。
ビーフリーズ(ポインター)はこの2つを見事にこなします。
霞ケ浦はステインウォーターなのですが水温が低くなってくると意外と水質がクリアーアップしてくるので左右にジャークしてして視認性に訴えるアクションが効いてきますが、春先のウィンディーサイドで濁りが発生するような状況では側線に訴えやすいただ巻きに分がある事が多いですね。どこのフィールドでも当てはまる事なのでちょっと意識してみても良いかと思います。
ラッキークラフトにはミノー(ジャークベイト)の種類があります。全てに意味がありそれぞれに効果もあります。
更に今期、琵琶湖の宮廣君も大変興味深いフローティングミノーをリリースします。
ジャークベイトとしてのジャーク
ミノーを細身のクランクと置き換えたクランキング
課題にして取り組んでみるのも面白いと思います。
そしておススメロッドはPHASE
是非お試しください!
Toshi