BDSとは何ぞや?
なんやかんやで3回目(引っ張りすぎ?でもまだ引っ張りますけど・・・)
前回は春を中心にどう使うか?
簡単にまとめると
あらゆるものが下げに転じた時が使い時!
でしたが
今回はBDSの使い時である秋の使い方についてまとめてみたいと思います。
夏は⁇
無理にBDSでなくてももっと適したルアーがあるのでそちらを素直に使いましょう(もちろん場合によっては使いどころはありますよ!)



上の画像はあえてRTO1.5
下がBDS2.2
BDSについて書いておりますがこのRTOシリーズとの使い分けで季節の進行を捉えております。
秋の始まりはまだ夏を引きづり、台風などの大雨で濁りと増水が日々変化していきます。 その変化につれて徐々に水温も適当に下がりバスの行動範囲が広くなってきます。
濁りで増水気味の際は間違いなくRTOに分があります。(そーゆーときこのカラー好き)
しかし濁りはシャロー側から薄くなっていき急激なクリアーアップになってしまい、更にに減水の場合もあるわけです。
バスも積極的にはならない反面、ベイトフィッシュもそこに残ってることが多い気がします。
バスのポジションも下がりきらず
しかもビビり気味 でも浮いてる・・・
そうなるとBDSの方に分がある! こんな方程式が生まれてくるわけです。
だから交互に投げてバスがその場所、状況下でどちらに傾いているか答えが早く見つかりやすくなるというわけです。
更に秋が深まるとバスが広範囲に広がりどこにでもパターンが存在するようになります。
それだけベイトフィッシュなども広範囲に広がっていくわけです。
そうなるとよりBDSがクランクの中心になってきます。(クランクの基本はローテーションなんでその中心という事です)
それは前回も書いた通り自分にとってBDSはナチュラルな部類として使用するクランクだからとも言えます。
BDSについて書いておりますがこのRTOシリーズとの使い分けで季節の進行を捉えております。
秋の始まりはまだ夏を引きづり、台風などの大雨で濁りと増水が日々変化していきます。 その変化につれて徐々に水温も適当に下がりバスの行動範囲が広くなってきます。
濁りで増水気味の際は間違いなくRTOに分があります。(そーゆーときこのカラー好き)
しかし濁りはシャロー側から薄くなっていき急激なクリアーアップになってしまい、更にに減水の場合もあるわけです。
バスも積極的にはならない反面、ベイトフィッシュもそこに残ってることが多い気がします。
バスのポジションも下がりきらず
しかもビビり気味 でも浮いてる・・・
そうなるとBDSの方に分がある! こんな方程式が生まれてくるわけです。
だから交互に投げてバスがその場所、状況下でどちらに傾いているか答えが早く見つかりやすくなるというわけです。
更に秋が深まるとバスが広範囲に広がりどこにでもパターンが存在するようになります。
それだけベイトフィッシュなども広範囲に広がっていくわけです。
そうなるとよりBDSがクランクの中心になってきます。(クランクの基本はローテーションなんでその中心という事です)
それは前回も書いた通り自分にとってBDSはナチュラルな部類として使用するクランクだからとも言えます。

こないだも使った画像ですが・・・
秋に多用するのが上記のカラーです。
白っぽいカラー(チャートリュースシャッド)
ゴースト系(ゴーストミノー アユ等)
そしてリトリーブはちょい早め!
今巷でいわれているBDS特有の 抜け のアクションが生まれていると思うのです(これ応用になってしまいそうなので後日ご説明)
理由は バスの動きも、ベイトの動きも早くなりますからね!
そして秋本番になるにつれてはサイズのローテーションを(2.2と3)を仕掛けるというわけです。
サイズのローテーションの目的は
ベイトのサイズも大きくなるし
バスの目線レンジも広くなる
少し深く潜りサイズ感のあるBDS3の出番も出てくるというわけです。
そして話題のBDS6も今年は間違いなくローテーションに入るというわけです。
まだまだ続く その4へ
秋に多用するのが上記のカラーです。
白っぽいカラー(チャートリュースシャッド)
ゴースト系(ゴーストミノー アユ等)
そしてリトリーブはちょい早め!
今巷でいわれているBDS特有の 抜け のアクションが生まれていると思うのです(これ応用になってしまいそうなので後日ご説明)
理由は バスの動きも、ベイトの動きも早くなりますからね!
そして秋本番になるにつれてはサイズのローテーションを(2.2と3)を仕掛けるというわけです。
サイズのローテーションの目的は
ベイトのサイズも大きくなるし
バスの目線レンジも広くなる
少し深く潜りサイズ感のあるBDS3の出番も出てくるというわけです。
そして話題のBDS6も今年は間違いなくローテーションに入るというわけです。
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