イメージ通りの一本。
一安心したのでパンを食しながら休憩。
その後、カレントの当たる岩盤を中心に組み立て・・・
無反応・・・
カレントの当たるあらゆる要素を丁寧にすべてチェック・・・
無反応・・・
一匹目は何のヒントにもなっておらず、再現性のない事故的な魚だったと考えられます。
カレントのエリアでそのまま5時間ほど時間を費やしてしまい、なおかつ追加の魚は無し・・・
完全に見失っていますね(笑)
切り換えて岩盤をミドストやクランク、フットボールでチェック開始。
しかし、ミドストで写真撮るまでもない米粒サイズが2匹。
ミドストは捨てて、フットボールで浅いところから深いところまですべて探る・・・
これは無反応。
でももう考える時間がないのでフットボールで納竿時間までトントン。
最後までドラマは起きませんでしたね(笑)
久々の一庫ダムはかなりハードでしたね。
朝の魚が何だったのかが未だにわからずモヤモヤしています。
渓流も禁漁期間が近づいてますので、秋はバスを追いかけてみるのもアリですね!
また時間見つけて一庫リトライしてきます!!!