テッケルフロッグでの水面ゲーム!
アフターの季節と被ることも予想して、
水面への反応が上向きであると勝手に想像してワクワクモードでいざ釣行開始・・・
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投げても投げても、無反応・・・!!!
そしてやはり日曜日。
言い訳になるかもしれませんが、オカッパリの方が多くて岸際を打ちながら移動するということが困難。
関西ではやはり魚以前にアングラーとの勝負になりますね。
ということで少し沖に生えているエビモを魚探で探します。
フロッグは厳しいのでブレードジグやスイムジグで流していきます。
前田さんは現在開発中の「ブレードジグ」、僕は「スコーン」で流していきます。
水深は1.5mほどのシャローなのでウィードを拾わないようにトレースすることがキモ。
止めて誘うのならば、ある程度のウィードは関係ないのですがトレースし続けるとなると、かなり気を遣うところです。
そんなことを考えながらウィードトップをトレースしていると・・・
じわっと抑え込むバイト!
久々のバスとのご対面!