SALTスタッフブログ

淀川キビレ速報’16♪ vol.444.5 フックのバランス

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なんか更新したいけど、写真ネタが無いので先日の釣行で使ったルアーのチューンをご紹介します。

ルアーは管理釣り場でトラウトを狙うボトム専用バイブレーション「エアークロー

マイクロエアークロー・エアークロー・マグナムエアークローの3種類ありますが、個人的には真ん中の「エアークロー」が好きです。

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ボトム専用という事でこんな感じでボトム(底)に着いた時に倒れ難いバランスになってるんですね。(残念ながらアクション動画がどこかに行って見つかりません・・・。)

樹脂素材で浮力があってボトムで倒れそうな時に勝手に浮き上がって戻るアクションが特徴でもあります。

タダ巻きでもブルブルとバイブレーションし、トゥイッチすればダートする優れものです。

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チューニングですが、単純に2つ。

・スプリットリングの交換(大きめに番手アップ)今回は#1に交換
・フックの交換(プラグ用の太軸に)今回はトレーラーシングル29 #4に交換

元々トラウト用のルアーなので、どちらも細い物が装着してあります。

チヌを狙う時はそのままだとすぐに伸ばされる危険性があるので、太めの物に交換しましょうね。(スプリットリングは出来るだけ小さい方がフックのアイが倒れ難いので根掛りを減らせます)

特にパワーのあるロッドと太いラインを使用する際にはバランスが大きく崩れますので要注意です。

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ちょっとしたことですが、狙う魚やタックルによってバランスを見直すのはとても大事な事ですね。

ちなみにOZタックルのZZヘッドにフックが装着されてないのも魚種が限定された釣りでは無いからなんですね。

同じジグヘッドでタチウオもシイラも釣れてしまうので、その時の釣りによってフックを選び、ロッドを選ぶのはとても重要となってきます。

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同じ事はいつも使ってるテキサスリグでも言える事で、ChaserのMLパワーで使うフックとUNTOUCHABLEのULパワーで使うフックは基本変えています。(最近はフッ素コートのお陰で刺さりの良いフックがあるので一概には言えなくなりました)

パワーのあるロッドで細軸フックを使うとフックが伸びてしまい、パワーの無いロッドで太軸フックを使うと思うように刺さらないんですね。

釣具屋さんのフックのコーナーを見て頂ければ分かると思いますが、無駄に種類が多い訳ではなく、ちゃんと使うシチュエーションや使い方を想定してのバリエーションがあります。

「何故かバラシが多いな・・・」とか「良く伸びるフックだな」と思うような時は一度タックルのバランスを見直してみて下さいね。

ちょっとした事を見直すだけで、釣れなかった魚が釣れる事は非常に多いです。

ナカムラ