CUSTOMカスタムギャラリー

ブランクレポート【TPJ634ML】 キャッチャー様

TPJブランクレポーターのキャッチャー様からレポートをいただきました。
誠にありがとうございます。

カスタムロッドの使用用途(対象魚種や使用ルアー・使い方等)

TPJ634MLブランクですが、MLブランクですがロッドパワーがあり、ルアーも約3.5g~18gまでが推奨範囲となっています。
そこから、淀川のキビレではバリド55や70を投げてみまいたが問題なく使用できました。
ワームでは、ライトワインドで5gのジグヘッドを使用してガシラをゲットできています。
今後は、浅場のボートで使用して20g以下のメタルジグも使用してみたいと考えています。

カスタムロッド使用パーツ

ブランク:TPJ634ML

ガイド:T-LGTT-4.5-2.4 / T-KTTG-4.5 X 4(7.7/15/23.5/34) / T-KBTG-4.5 X 3(45.5/57/69) / T-KWTG-5(83) / T-LRVTG-6(1010) / T-LRVTG-10(1290)
※()内はトップガイドから各ガイドまでの距離です(mm)

リールシート:VSS-KN16IC(ペイント)+ALH15-KN16R

グリップ:VCG16-13EBK10T / TRG21-022C08 / TRG27-05C12

リールシートリング:ALRR-16GM / ALDF-D16GM / RRRA-17GM X 2

ワインディングチェック:WCA-10GM / WCA-12GM X 2

エンドキャップ:RCC-121

製作する時に工夫した点やロッドのお気に入りの箇所

今回は、VSS16リールシートを使用するベイトロッドとして作成しました。
ブランクがパックロッドということで、ガイドが富士工業が推奨するガイド位置ではラインの多くががロッドに当たってしまうことから、ガイド数と位置を工夫しました。
リールシートもカラー仕様を選択し、スレッドもメインとティップ部分のカラーを変えることでオリジナル感満載のロッドとなっています。
好き嫌いがハッキリする色使いとなりましたが、市販品には無い満足感を味わっています。
パックロッドを作成にあたり、ジョイント数が多くなるので先おもり感が2ピースロッドより強くなるので、グリップ位置を若干前方に付ける方が良いように感じました。
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実釣で使用しての感想

今回は、沖堤防へ渡ってのライトワインド(スリットへのアプローチ)に使用してみました。
TPJ634MLはロッドに張りがあるのと、ティップ部分が太く作ってあるので穂先(穂先が入る)でのアタリは取りにくい感じでした。
ただ、ベイトタックルで作っているのでラインコントロールで直線的にキープすることで、手感度がダイレクトに伝わり問題なくアタリを取ることができています。
TPJ634MLを使てみて、ブランク特性はプラグやジグを巻き取る釣りが得意な分野と思っています。
ワームの繊細な釣りはどうしてもティップが入りにくいので、向かい風でラインスラッグが出る条件では難しいように思っています。
プラグやジグ以外では、シャクル誘いでルアーを動かす2.5号程度のエギならばシッカリ動かす能力はありますし、チョイ投げのキスなども使用範囲に入るように感じています。
パックロッドで使用ウェイトも広くオールマイティーな作りで、機動性は高くお手軽にルアーや仕掛けを変えてエサ釣りなどオーナーのアイディア次第で沢山の可能性を秘めたブランクと感じました。
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今後製作したいブランク

AMI682T&Sのベイト仕様(Off Shore仕様)
LST832Mのソリッドチューン(メバル遠投フロート仕様)

釣り歴

19年

得意な釣り

カセ釣り(筏釣り)やボートや堤防でのエサ釣りを長年してきました。