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エポキシコーティング剤 JUC-50使用時の4つのポイント

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こんにちは。ナカムラです。

今回は、JUC-50のコーティング剤で失敗しないコツを紹介します。

性質が分かっていれば非常に優れたコーティング剤なんですが、結構温度変化に敏感なので使用環境によってはちょっと弾いたりしてしまうんですね。

失敗しない為の使用のコツを3点紹介します。

コーティング環境の温度を上げる

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まず毎回の事ですが、部屋の温度を上げるのが大事になります

特に気温の低い時期には、塗ってる時や乾燥中に液が硬くなったり、硬化不良を起こします。

部屋の温度は、25℃位を基準に保って初期硬化位までは温度調整をして下さい。


コーティング剤を温める

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まず一番大事になってくるのが、冷えてしまい粘度の高くなった液をサラサラになる様にドライヤーで温めます

特に粘度の高いA剤は良く温めて下さい。

混ぜ合わせた後に温めればいいって思ってしまうのですが、必ず液を混ぜる前に温めて下さい


粘度の高い状態で混ぜ合わせるとしっかりと液が混ざり合わない事が多いので、必ず先に液をサラサラにしましょう。


混ぜ合わせる時は平たいモノがお勧め

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混ぜる時によく動画でも筆の後ろを使って混ぜたりするのですが、出来ればヘラなどの平たいモノを使って混ぜます

これは混ぜ合わせる時に出る気泡を減らす事が出来るのでお勧めのです。



気泡をしっかりと抜く

エポキシコーティング比較


混ぜ合わせた後は、必ず気泡が消えるまで時間を置きましょう。(温めなくてOK)

写真の状態から数分~最大でも10分待つと綺麗に消えて、鏡みたいに綺麗になります。

もし気泡があるまま塗ってしまうと、この気泡が邪魔して塗ってる際や塗った後に白濁したり、気泡が集まって抜けにくくなってしまう場合があります。


まとめ

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温度変化のあまり無い時期や夏場の高温時にはあまり難しくないのですが、秋から冬の温度変化や低温期にはお部屋の環境によってかなりクセが強く感じてしまう場合があります。

上記のポイントを押さえて貰うと失敗しにくくなるので、改めて気を付けてみて下さい。

ナカムラ


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